
埼玉県朝霞市の市民まつり「彩夏祭(さいかさい)」は、毎年8月初旬の3日間、朝霞市内2ヵ所の会場で開催されます。
彩夏祭の始まりは1984年(昭和59年)で、当時は小規模のおまつりでしたが、回を重ねるごとに規模も大きくなり、現在では約55万人(2005年来場者数)の方が来場されます。
『彩夏祭』という愛称は、1995年 第12回朝霞市民まつりの時に、朝霞市民の方々の公募により選ばれました。『夏の彩り豊かな祭り』とういうイメージと、『彩の国、埼玉』から『彩夏祭』の愛称が決まりました。
彩夏祭のメインは、鳴子踊りイベント『関八州よさこいフェスタ』そして『打ち上げ花火』です。また、フリーマーケット、商工まつり、その他さまざまな催し物・出店など盛りだくさんの内容で盛大に開催されます。
『関八州よさこいフェスタ』とは、彩夏祭のよさこい鳴子踊りイベントで、1994年の第11回市民まつりから始まりました。
それまでの市民まつりは、中央公園会場でおみこしや盆踊りなどを行っていましたが、鳴子踊りを取り入れてからは、会場も拡大され、お祭りの規模も大きくなっていきました。
1998年 第15回の彩夏祭からは、北朝霞公園に特設ステージを、2005年 第22回の彩夏祭から朝霞税務署前の通りを第二会場として設け、参加チームも年々増加しています。
さらに今年2008年は新たな試みとして、中央公園通りの流し会場を南と北の2ヶ所に、郵便局通りの固定流し会場を西と東の2ヶ所に分割し、さらに青葉台公園にステージを設置します。
『彩夏ちゃん』は、2001年第18回の彩夏祭で一般公募を行い、数多くの作品の中から選ばれた、彩夏祭のイメージキャラクターです。
『彩』の文字を髪に結ったかわいらしいキャラクターで、打ち上げ花火のイメージや鳴子を持って踊り、祭りを楽しむ様子をデザインしました。また、ブルーとグリーンは、市内を流れる清らかな河川や、緑の豊かな朝霞を現しています。