今年の「彩夏祭」が終わって、1か月。「彩夏祭」のあの人波、あの熱のこもった踊り、轟き輝く花火、楽しいイベント、食欲をそそる出店、みんなの笑顔…今はもう、どこか懐かしいような悲しいような感じがします。今、朝霞会場では、あの沸き立つ鳴子のリズムと音楽に替わり、たくさんの蝉たちがここを先途と鳴き交わすばかりです。
さて、今回から、第27回朝霞市民まつり「彩夏祭」の彩夏ちゃんのレポートをお届けします.
それでは、 「彩夏祭」本番3日前の7月28日。この日は、陸上自衛隊朝霞駐屯地へ出来上がった地方車を確認にでかけます。ご存知の方も多いと思うけど、「彩夏祭」の地方車は、陸上自衛隊のトラックを借りて作られます。まさに〝鋼”といった感じの車体を飾りつけ、鳴子の踊りの隊列を先導する姿に、フアンの方もいるとか…この日は、「音出し」と呼ばれる地方車に搭載した音響設備のチェックもします。
翌日の29日には、地方車を実際に走らせる「試走」がありました。流し踊り会場を実際に走ります。途中の道で出合ったドライバーさんたちは、自衛隊のトラックの飾り付けられた姿に不思議そうでした。今年のデザインは、鳴子踊りをイメージした2字熟語を各車に配置したものです。北朝霞ステージのデザインと統一デザインだったの、気づきました?今年のデザインは、いかがでしたか?
ところで、そのころの彩夏ちゃんはと言うと、「彩夏祭」の告知のお仕事でアタフタしてました。テレビ埼玉で、名誉実行委員長(朝霞市長)と一緒に「ごごたま」に出演しましたよ。この番組は初めてじゃないし、大丈夫って思ったけど、、、アレレ?スタジオに入ると、去年のセットとガラリと変わってる!そう言えば、打合わせの時にTV会社の人が「地上波デジタル放送に合わせて、スタジオも変わったんだよ。アナログと違って、実際に奥行きが無いと映像が平板になっちゃうからね」って言ってたっけ…「彩夏ちゃん、下向かないでね~」ディレクターさんに言われちゃった。わぁ~今回もやっぱり緊張してきた。でも、名誉実行委員長が鳴らした鳴子の大きな音を聞いたら元気が出てきました。OA見てくれたみんなが、「よかったよ」って言ってくれたから、上手に出来たんだよね。
さて、いよいよ30日の夕方には前夜祭がスタートです。がんばるぞ!
「彩夏祭」の人出って、すンーごいの!待ち合わせの場所を最初に決めておかないと、お友達と会えなくなっちゃうかも。花火のある土曜日の駅の混雑は、特にすごい!!暑い時の人ごみってイライラするし、往きはまだしも帰りは、気持ちが急いてしまいがち。そんなときこそ、どうぞ楽しかった「彩夏祭」での出来事を考えながら、気持ちに余裕を持って欲しいの。もし、押されたり、つまずいたりして誰かが倒れたら…将棋倒しになるのは間違いないくらい危ない。彩夏祭に来てくれた人や参加した人で、一人でも怪我をすることがあったら、とても悲しいし、大変なこと。だから、みなさんにおねがいです。警備担当スタッフや警備員さん、お巡りさんの指示に従ってくださいね。
さて、待ち合わせの場所の話に戻りますね。駅の改札口周辺は、混雑して危ないです。朝霞駅の場合は、南口に出てしまいましょう。駅前交番の前を通って、線路に沿って池袋方面に少し行くと、「待ち合わせ場所」の表示が出ています。ここで、待ち合わせるのが一番です。
朝霞会場で待ち合わせるなら、青葉台公園のステージ会場がおススメ。待っている間もイベントが楽しめるしね。
ところで、友達とはぐれたときや待合せのとき、携帯電話は必需品。忘れちゃったり、電池が少なくなったりしたらドキドキです。それに、ケータイって、どうして必要なときに限って繋がりにくかったりするのだろう。お祭の会場とかって、沢山の人が電話をかけるから、繋がらなくなるらしい。この繋がりにくい状態を輻輳(ふくそう)と言うそうです。 
彩夏祭会場で、この輻輳を起こりにくくするためにドコモから、「可搬型移動無線基地局車(かはんがたいどうむせんきちきょくしゃ)」という車がやって来ます。なんだか漢字が一杯で{??}って感じですが、要するに臨時の携帯電話の基地局になる車なのです。この車、チョット秘密めいていて、映画やアニメに出てきそう…兎にも角にも、これで彩夏祭での心配事が1つ減りました。よかった。
「彩夏祭」で「関八州よさこいフェスタ」と並んで人気があるのが、言わずと知れた打上げ花火です。東京近郊の花火大会で、これほどの駅近で、本当の街中でやるのは、ちょっと他には無いンじゃないかな~と思います。しかも、普通、開催時間2時間の花火大会が多いけど、朝霞は1時間に7,600発も打ち上げちゃうんだから、そりゃあ華やかってモンですよ!ちょっと朝霞の自慢の1つでもあります。やっぱり、夏の夜に、あのドーンという音が聞こえたら、もうソワソワしてきちゃう。日本の夏に花火は欠かせないですよね~。
今年の「彩夏祭」の花火を製造、打上げをするのは、「㈱金子花火」さんです。秩父の夜祭でも有名な花火屋さんです。今年は、スターマインをワイドに打ち上げて都会のオーロラを表現するそうです。きゃ~楽しみ~
さて、華々しく花火を打ち上げるのは花火師さんですが、花火の間、花火を見ることもなく、花火の前に、花火の後も、皆さんが安全に花火を楽しんで、無事にお家に帰れるよう警備担当者の皆さんや消防団の皆さん、その他、いろんな方々が裏方を務めてくださっています。こうしたたくさんの裏方を買って出てくださる人たちがいて、はじめて花火大会が成立するんです。皆さん、本当にありがとうございます。
何も無いのが当たり前、でも、決して有事に対応する準備は怠らない。それは、とても大事なことですよね。そして、それは「彩夏祭」のときだけではありません。
ところで、朝霞での火災や災害などから皆を助け、守ってくれる消防団の皆さんの中に、ナント!5名の女性団員が誕生したそうです。みなさん、デビューに向けて、ただ今みなさん訓練中だそうです。これからは女性ならではの優しい視点や気遣いで、活躍してくれるに違いありません。消防団の皆さんって、本当に頼りになる強くて優しいみなさんです。そんな皆さんが見守ってくれるのだから、きっと彩夏祭の打ち上げ花火は、今までもこれからも大きな事故なく楽しめるはずですとも!
ところで・・消防車に彩夏ちゃんの消防団員バージョンがいるのご存じでした?かっこいいでしょ。
「彩夏祭」では、7月31日(土)の昼12:00~午後4時まで消防団のイベントが朝霞会場の市役所の池の前で開かれます。この日、女性団員の皆さんのデビューです。かっこいい消防団の皆さんや消防車と触れ合える「彩夏祭」ならではのイベントです。ぜひ、見に行ってみませんか?彩夏ちゃんがデザインされた消防車に会えるかも?
「彩夏祭」まで、あと1ヶ月ほどになりました。6月も終盤になると、今日は○○担当会議、明日は△△担当会議、というように毎夜のように実行委員会の会議が開かれます。アレもコレも、決めなくちゃいけないことで一杯なんです~
そんな会議が終わった夜、外に出てみると空気が重くて…やっぱり梅雨だ~。そんな湿った夜の大気の中に、また重すぎるほど豪華で濃厚な甘い香りが漂っていて、ドキッとしてしまう。香水ではないはずです。どこで咲いているのかな?この甘い香りの主は、くちなしの花。昼間の日の光の中で見る白い花のイメージとは、ぜんぜん印象が違う。彩夏ちゃんは、とてもこの花のように豪華で艶っぽくはなれないけれど、彩夏ちゃんらしく「彩夏祭」PR活動のお仕事をがんばろうっと、湿りかけた気持ちにカツを入れて…
改めまして、ゆる~いかわいさを目指す彩夏ちゃんがおススメする今年の「彩夏祭」グッズは、エコな色合いのTシャツです。色は、花と緑を思わせるピンクとライム(通称、けろけろカラー)、サイズはS~XOです。通気性のいいハニカム地(ポロシャツみたいな布地です)で、各1枚1,200円です。7月5日(月)から発売します。今年は、みんなで爽やかに、かわいく「彩夏祭」を盛り上げませんか?
そして、今年の「彩夏祭」グッズの目玉は、彩夏ちゃんストラップです!ミニミニ彩夏ちゃん、初登場です。現在、「彩夏祭」での発売に向けて、作成中です。ぜひ、携帯電話と一緒に、彩夏ちゃんも貴方のお供にしてくださいね。
おまたせしました!第27回朝霞市民まつり「彩夏祭」で行われる、「関八州よさこいフェスタ」の各チームの演舞順が決まりました!!
演舞順は、厳然な抽選によって決まります。6月5日(土)の夕方、朝霞市民会館「ゆめぱれす」のホール会場に集まった参加各チームの代表の皆さんが、抽選会に臨みました。土曜日の流し踊り会場の順番は、特に審査対象チームにとって気になるトコロ。もちろん審査は公平なのだけれど、チーム同士の駆け引きとかあるみたいです。日曜の夜に行われるファイナル進出に向けて、静かな火花がもう飛んでいるようでした。抽選が始まると、会場中に緊張が走り、くじが開く度にどよめいたり、溜め息が聞こえたり…
抽選が終わると、舞台上の一覧表にみんなが集まって、自分のチームは勿論、お目当てのチームの演舞順と場所を確認したり、メモを取ったり、演舞表を写メに収めたり、それまでの緊張が解けて、急に賑やかになりました…ほっ (*o*)”
抽選会の後は、「関八州よさこい連絡協議会」(関八連*かんぱちれん)主催の懇親会が開かれました。朝霞のチームだけではなく、市外チームの皆さんも参加して、ワイワイ楽しい会でした。各チームがエールを送りあったり、今年の意気込みを発表したり、普段着の踊り子の皆さんも元気です。なかなか、聞けない踊り子の皆さんの生の声を聞いて、嬉しかったり、もっとがんばらなくちゃと思ったり…皆さん、一緒に「彩夏祭」絶対成功させましょうね。
ところで、「関八州よさこい連絡協議会」とは、朝霞市内の鳴子チームによる鳴子踊りの団体です。鳴子踊りに関する様々な情報を交換したり、「彩夏祭」をよりよくするために実行委員会と連絡を取ったり、朝霞のよさこい鳴子踊りを盛り上げる活動をしています。ここにも「彩夏祭」のためにがんばっているたくさんの人がいるんです。ありがたいことです。
さて、演舞順は、全ての会場の演舞順が決まる6月末頃にHP上で正式発表となります。それまで、しばしお待ちを!